BOOKS LIFE

【日常生活で使える】知らない人は損をしている思考方法〜5W1H思考〜

2020年2月12日

さくれ
こんにちは、さくれです(@sakure_blog)!

 

自分は大学生なのですが、大学生って時間がたくさんあるぶん、やらなきゃいけないこと・やりたいことがたくさんありますよね。

 

勉強面だとレポートやプレゼン、プライベートだとバイト、サークル…などなど。

 

そのような中で、以下のようなことを考えたことありませんか?

  • 頑張ってるけれどうまくいかないことが多い
  • ミスが多い
  • 自分のやり方に自信がない
  • なかなかいいアイデアが浮かばない
  • 相手に納得してもらえない

 

本記事では、このような悩みを解決する【5W1H思考】について紹介していきます。

 

私も「凡人すぎて辛い…」と何度も思いましたが、この思考方法のおかげで少しずつですが、仕事が効率よくできるようになってきていると実感しています。

 

とてもシンプルな考え方なので、今日からすぐに実践できますよ!

 

よろしければぜひ最後までお読みください。

 

✔︎本記事は、渡邉光太郎さんが書かれた「漫画でわかる!5W1H思考」を元に執筆しています。

 

 

5W1H思考とは?

5W1Hは中学生で習う英語の基本中の基本なので、ほとんどの人が知っていると思います。

 

5W1H思考とは文字通り、5W1Hを使って物事を考えていく思考方法です。

  • When = いつ
  • Where = どこで
  • Who = 誰が
  • Why = なぜ
  • What = 何を
  • How = どのように

 

「え?こんな簡単なものが役に立つの?」とか、

 

「仕事ができる人は、あらゆる思考方法やフレームワークなどを使いこなしている天才に違いない!」

 

と思う人もいるかもしれません。

 

私も「天才はどんな考え方をしているんだろう?」と思っていました。

 

確かに世の中の仕事ができる人たちの中には、天才のような人もいます。

 

ですが、勉強やスポーツで優れている人のことを想像してみてください。

 

できる人の大半は人一倍基本を大切にして、シンプルな武器を上手に使いこなしている人が多くありませんか?

 

凡人の人が扱いが難しい武器を持ったって、使いこなすのは難しいですよね。

 

実際5W1Hといったシンプルなものでさえ使いこなせていない人が大半ですから、この5W1Hを使いこなせるようになるだけでも仕事ができる人にグッと近づきます

 

さらにいってしまえば、世の中には様々な考え方のフレームワークがありますが、これらは5W1Hの応用にすぎません。

 

型を学ぶのが目的でなく、使いこなすことが大事」ということですね。

 

 

5W1H思考の使い方

では、早速以下で5W1H思考の具体的な使い方について見ていきたいと思います。

 

 

最初に考えるべきはWhy

人は何かをしようとする時、ついつい先に何(What)を考えてしまいがちです。

 

しかし、物事を考える上でまず考えるべきはなぜ(Why)です。

 

例えば、これを読んでくださっている人の多くは大学に通っていると思いますが、それはなぜですか?

 

学歴が必要だから、周りが大学に行くから…など考えてみれば色々理由があると思います。

 

ただ、多くの人はどこの大学に通うか、そしてとりあえず大学に通うことが大事になってしまっているのではないでしょうか。

 

もしかすると、それでは大学4年間を有意義に過ごすのは難しいかもしれません。

 

私の場合は、

 

「学歴があるに越したことはない+社会人になる前に失敗が許される学生という身分を使って、いろんなことができる4年間を確保するため」

 

ということを大学に通う理由(Why)にしています。

 

これだけでも同じ「大学に通う」という行為でも人によって価値が変わってくると思いませんか?

 

このように何か行動をするときには必ず理由があり、その理由こそが「本質」です。

 

この本質を見つけ出すためには、答えよりも問いが大事になってきます

 

そして、その問いを考えるために5W1Hが大切になってくるのです。

 

本質を見つけ出すことができれば、人とは違った答え、新たな価値を見い出すことにつながります

 

 

いかに早く当てはめられるか

5H1Hをうまく使いこなすには、5W1Hをいかに早く当てはめられるかが大事になってきます。

 

さらに、5W1Hいかに有効に組み合わせるかという2つのことを頭に入れておくとかなりスムーズに5W1Hを使えるようになります。

 

5W1Hを意識していれば、うっかりミスも格段に減らせそうですね

 

 

違う角度から物事を見てみる

従来では与えられた仕事を淡々とこなすことが重要視されていましたが、現在ではクリエイティブな思考が重要と考えられるようになりました。

 

しかし、「そんなに簡単に簡単にアイデアなんて思いつかない…」と考える人の方が多いのではないでしょうか?

 

そもそもアイデアの出し方なんて学校とかでも教えてもらっていないので、難しくて当然ですよね。

 

でも、きっかけさえあればアイデアは意外と出てくるものです。

 

そのきっかけとは、違う角度から物事を見てみるというものです。

 

この言葉は、カップラーメンの生みの親である安藤百福さんもおっしゃっています。

 

カップヌードルでは、中身を容器に入れるのではなく、中身に容器を被せることで工場での大量生産を可能にしました。(この場合はHowの逆転の発想)

 

新しい考えを生みだすためには先入観は邪魔です。

 

先入観を取り払うために大切なのは、真逆へ振り切ることです。

 

先入観を取り払って新しい価値を見つけてみませんか?

 

 

質よりもまずは量

何か物事を行うときに、必ずと言っていいほどによく聞く「質vs量」問題。

 

結論は、「まず量をたくさんこなす。そしてその中から得たものを生かして質を高めていく」です。

 

よほど頭のいい人でない限り、最初から高い質を求めるのはやはり難しいです。

 

まずはとにかくたくさん量をこなす。

 

そしてそこからどんどん改善していく。

 

これに尽きます。

 

たくさんの量をこなすことは慣れが必要ですが、才能はいりません。

 

凡人はまず黙って量をこなせってことですね。

 

 

 

プレゼン・説得にも5W1H思考

大学生にとってプレゼンは切っても切り離せない存在でしょう。

 

このプレゼンにも5W1Hがとても大事になってきます。

 

では、プレゼンの本質はなんでしょうか?

 

プレゼンの本質は、相手を説得することです。
(大学の授業のプレゼンは説明になってしまっている場合も多いですが…)

 

そこでまず、説明と説得の違いについて軽く触れておきます。

・説明 → 相手に何かを伝えること

・説得 → 相手に何かを伝え、納得させること

 

ざっくりいうと説得には、相手を納得させるということが必要になります。

 

説明もそうですが、説得をする際には、いかに相手目線で考えられるかが大事になってきます。

 

その際に5W1Hの中でも「Why(なぜ)ーHow(どのように)と3W」と考えるのがとても便利です。

 

例えばの流れですが、

 

「〇〇をすべきだと思います。」

「なぜなら〇〇だからです。」

「そして〇〇は〜〜のようにして行おうと考えています。」

 

と言った感じになると思います。

 

この考え方を中心にして問いを重ね、相手目線に立ったプレゼンを作りましょう!

 

ちなみに説明の場合は、「Why(なぜ)ーWhat(何を)ーHow(どのように)」という順番で説明するとわかりやすいです!

 

 

5W1H思考について:まとめ

今回は5W1Hについて、以下の項目を中心に解説してきましたが、いかがだったでしょうか?

  • 難しい考え方はいらない!まずはシンプルに5W1H!
  • Why(なぜ)で物事の本質を掴む!
  • 5W1Hを素早く当てはめて、組み合わせる!
  • 真逆にあるものこそがアイデアのヒント!
  • まずは量をこなす!そこから質を高めよう!
  • プレゼンなど相手を説得しなければいけない場面は「WhyーHowと3W」
  • 相手に説明するときは「WhyーWhatーHow」

 

5W1Hと言った極めてシンプルなものでさえ、使いこなせればこれだけ深く物事を考えることができるのですね。

 

自分もまだまだ5W1Hを使いこなせていませんが、これからもっと意識してやっていきたいです。

 

これを読んでくださった方の少しでもお役に立てたら幸いです。

 

最後まで読んでいただきありがとうございました。

 

 

-BOOKS, LIFE

Copyright© さくれ BLOG , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5.